損益責任を厳しく求めることで事業責任者が育つ

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スクールビジネスにおいて「生徒の成長」はもちろん大切ですが、ビジネスを持続させていくためには「スクールの利益」が必要です。利益が増えるほど、カリキュラム開発、人材の採用など、生徒の成長につながることにお金を投資できるからです。そこで大切になってくるのが「損益への責任感が強い事業責任者の育成」です。

利益はどうやって増えていくのか?

 

スクールの利益を増やす方法は2つあります。1つは「売上」を増やすことで、もう1つは「経費」を減らすことです。売上から経費を引いたものが利益ですから、この2つの数字を常に「見える化」する必要があります。

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eラーニングがもたらす教育の進化とは?

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従来の集団教育は、一人の先生が複数の生徒に一方的に知識を教えるため、個々の生徒に合わせた指導ができず、生徒の成長を最大化しにくいという問題点がありました。教育業界で注目されているeラーニングを活用した「反転授業」なら、その問題を解決することができます。

従来の学び方をひっくり返した「反転授業」

一般的な学校の授業などで採用されているのは集団教育です。先生の板書を生徒がノートに書き移しながら基本知識を学び、応用は自宅でやるという指導方法です。本来、生徒は1人1人学習進度が違いますし、宿題でつまづいてしまうと、どんどん分からなくなってしまいます。とはいえ、個別に指導するにはコストがかかりすぎて難しかったのです。

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生徒の入会率100%を目指す「入会の公式」

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人は商品やサービスそのものにではなく「自分が受け取る価値」にお金を払うものです。教育スクールビジネスにおける「生徒の価値」とは「生徒の夢や目標が達成できる」こと。それが100%実現できるとイメージしてもらい、投資するお金と時間が100%無駄にならないと信じてもらうことが入会率100%への道です。

入会率100%ヘの道

「入会の公式」に基づいて、生徒集客の仕組みを見直した成功事例を2つご紹介します。1つ目の成功事例は、生徒の成長ストーリーを語ることで生徒数を増やした学習塾A社です。英語塾A社の課題は、カウンセラーによって入会率に差があることでした。あるカウンセラーは入会率が80%あるのに、別のカウンセラーは入会率が45%だったのです。

この入会率の差の原因は何か?

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独自カリキュラム開発に必要な「法則化」とは?

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「名選手は名監督にあらず」との言葉通り、素晴らしいプレーをする人物が必ずしも素晴らしい先生になれるとは限りません。自身の「経験」を「法則」に転換しなければ、能力の異なる生徒を成長させることは難しくなります。

あなたの「経験」を「法則」に転換しよう

あなたに素晴らしい経験があっても、ご自身の「経験」をそのまま生徒に伝えるだけでは、能力の異なる生徒たちを成長させることは難しいはずです。生徒の成長を促すカリキュラムは「法則」になっています。法則とは「いつ、どこでも、一定の条件のもとでは成立する関係」のことです。例えば、テニススクールであれば、どんな生徒でもレッスンに一定期間通えば、テニスのラリーができるようになることが「法則化」されたカリキュラムです。もちろん、生徒の運動神経によって上達に個人差はあるでしょう。その中でも、法則を見出し、強化していこうとする日々の研究が大切です。

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